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学ぶ楽しさ

 ある町の大変優秀なALTさんから悩み事相談を受けた。幼稚園で英語を教えている。ところが、小学校では英語の時間は学期に二回しかなく、折角の早期英語教育が途切れる。こんなことに意味があるのだろうか。
 私は、幼稚園で習った英語が楽しかったという思い出だけ子ども達に残してあげて欲しい、それだけで十分です、とお答えした。
 英語は好き嫌い、得意不得意が極端に分かれる教科である。これだけ英語教育に時間をかけながら、日本の英語教育がほとんど人生の役に立たないのは、教育の根本思想が間違っているからではないかと私は思う。
 英語に限らないが、「学ぶことの楽しさ」の体験が無ければ、子ども達、学生達の主体的な学びは育たない。強制されてする勉強は生きる力にはつながらない。
 「たんぽぽ」で日々面会するのは、学ぶ楽しさを体験できなかったためにつまずいた、よく勉強のできる子ども達である。こんな不幸を再生産し続ける「教育」に、いい加減で決別しなければこの国は滅ぶ。
 学ぶ楽しさはどうしたら体験できるだろうか。教え方がうまい、というのも一つの考え方だろうが、私の「体験」で言えば、先生が好きになることが先ではないかと思う。授業の改善以前に、生徒との良い人間関係、信頼関係を築くことが大事だということ。
 これは、私のやっているカウンセリングにも通ずるな。うまいカウンセリングをする前に、クライアントさんの信頼を得る人間であることが必要だな。
 昨日、あるクライアントさんから決別の言葉をいただいた。信頼を裏切った私はカウンセラー失格である。
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