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リンドウの咲くところ

リンドウの咲くところ


 今朝は病院に寄って「たんぽぽ」に出勤したので、2分ばかり遅刻。なんと、早朝から待ってくれていたお客様あり。申し訳ないことをした。温かいコーヒーを淹れてお話をお聴きする。
 学校の先生と勉強のことで衝突した。家庭にも、外にも、何処にも居場所が無い。病状もかなり重い。心当たりの医療機関、生活訓練の場、いろいろ考えて提案してみたが、どこの門もすでに叩いていて、どこもうまくいかなかった由。詐欺師からようやく真打になったと自称するカウンセラーが、久し振りにうろたえた。
 とりあえずメル友になった。たんぽぽでの再会を約束して、玄関までお見送りした。
 山の上の村で、静かに病を養っておられる先生が今日も詩を送ってくださった。
 こんな内容の詩。
 <寛解して4ヶ月、坂道も30分歩けるようなっていた。ところがそれから11ヶ月後の今、突然何もできなくなった。2ヶ月たち、家事はそこそこできても散歩はできなかった。それから少しずつ歩き始めるが、なにかストレスがかかるとダウンし、また歩けなくなる。庭1周1分歩く日が長く続いた。秋になってから睡眠が安定してきたせいか、2週間ほど続けて歩けば4分コンスタントに歩けた。また2週間ほど続けて歩けば5分歩けた。7分歩けた。そして今日はなんと神社まで9分歩けた。神社で家族の健康を祈ることができた。うろこ雲を見上げながら、今度はリンドウが咲くところまで歩けたらいいなと思った。>
 久し振りに胸にズンと来る詩を読んだ。行き場の無いあの若者をリンドウの咲くところに連れて行ってあげたい。その術がぼくに無い。
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