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進路指導

<進路指導のあり方>
 今日は夏日、たんぽぽの窓から真っ青な空が見えます。
 先日、誤った記録に基づく、粗雑な進路指導によって中学生を死に追いやった哀しい事件がありましたね。担当した教員は指弾されて表にも出られない状態のようですね。
 しかし、問題の核心は、誤った記録、立ち話で済ませた粗雑な進路相談にあるのではないとぼくは思うのですよ。
 受験学力のみを物差しにした生徒のランク付け、高等学校のランク付け、人間の価値のランク付け、こんなおかしなことに、教師も生徒も保護者も世の中も、何の疑問を持たないこと、それこそが問題の核心ではないかと思います。
 子ども達はみな、異なる個性、能力、可能性を秘めています。それぞれが辿り着く幸せの形もみんな違うはず。そういう多様性を尊重する価値観、人生観を養う日常の教育活動こそが一番大事なこと、これが教育の本質でなければならない。
 これは学校だけに求めて済む問題ではない。先生だけを責めて済む問題ではないですね。本当は私達の生き方の選択の問題ですね。
 現実はびくとも動かせないまでも、こういう問題意識を頭の隅に置いてぼくは生きて行きたい。そこから自ずと、新しい進路指導、子どもの本当の幸せを目指す教育が生まれると思います。
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