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打たれ弱く生きる

<打たれ弱く生きる>

 現役の頃、同僚や知人から「大崎さんは打たれ強い」とよく言われた。これはとんでもない美しい誤解。ぼくは、並外れて肝っ玉も小さい、権力には弱い、腕力は子どもの頃から、からっきしダメ。その結果、人生はほとんど打たれっ放し。ふらふら、ひょろひょろでも、生き延びざるを得なかったというだけのこと。
 ただ、ふらふら、ひょろひょろ生き延びるために、自然に身に付いた知恵、自分のための支えはみたいなものはいくつかある。これは、もしかしたら、人生の入り口で踏み迷う人達のお役に立つかもしれない。
 一つ、自分は自分、人の行く方には行かん、という偏屈な美学。劣等感のかたまりだけど、なぜかこの偏屈な美学にだけ根拠の無い自信がある。
 二つ、日陰の友を持つ。ぼくには数多くの友達はいない。敗れた時、疲れた時、嵐の荒野を独り歩く時、ぼくを忘れないでいてくれる友をほんの少し持っている。ぼくにはまだあの人が残っちょる、と思えると、独りでも生きていける。
 三つ、自分だけの、金のかからない趣味を持つ。円満橋の下のボラ、裁判所前の歩道のスミレ。市役所の前庭のネジバナ。低空飛行の人生でも、高い志を持ち続ける。ぼくの志は、困っている人を助けること、人の心の痛みに想いを寄せること。
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