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徳島県人権教育研究大会記念講演レジメ

徳島県人権教育研究大会講演  演題 <子どもという希望>     2011.10.19  
                        たんぽぽ教育研究所 大崎博澄
                        (E-mail:osaki@tanpopo-k.net)
無神論者である私のお守り「小さな弱い人を守る」
  私は我が子も人様のお子も含め、小さな弱い人を守り切れなかった
  それは人生の大きな悔いだけれど、守り切れなかったがゆえに学んだものがある

「人権」という言葉が軽く扱われ過ぎていないか
  例えば教育の世界で、授業、部活、不登校、子どもの人権は至る所で侵されている
  例えば家庭で、保護者は真剣に子どもの話に耳を傾けているだろうか
  例えば世の中で、私達の生活のあり方そのものが、未来世代の生存権を侵している

「人権」は祀り上げられているが、実態は伴っているか
  人権教育を取巻く外側で、人権は敬して遠ざけられている
  人権教育の内側で、私達は人権にあぐらをかいてこなかったか
  イジメ、不登校、体や心のハンディキャップ、人権教育が前面に出て闘わなければ
    ならない場面で、人権教育は子ども達のために闘ってきたか

「子どもの人権」の中身、眼目はなんだろうか
  小林完吾さんの言葉
「子どもに生を与えたということは、親が付き合ってやれない死を与えたということ。であれば、生きている一瞬一瞬が生きていて良かったと思えるものであってほしい」
世界中の全ての子ども達に、今、幸せに生きる権利がある
世界中の全ての子ども達を、今、幸せにする責任が私達にはある

「子どもの人権」を守るために必要な哲学
  2000年4月の第一声「皆さんは弱い立場に置かれている子どもの味方であって欲しい」
  8年間この教育哲学を一貫、しかし、結果は惨憺たる敗北
  小さな弱い人が守られる学校ができる時、全ての教育課題が根本的に解決する
  小さな弱い人が守られる社会ができる時、全ての人が幸せになれる

「子どもの人権」を守るために必要な行動
  家庭では、親と子の信頼関係づくり
学校では、一人ひとりの子どもの幸せとは何かから出発する三つの経営改善を
地域社会では、温かい心のつながりのあるコミュニティの再構築を
私は、たんぽぽ教育研究所を拠点に教育を支える市民のネットワークを
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