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川竹大輔「改革派知事の時代」・この国に民主主義は根付くか

<日記> 

新年早々に、川竹さんが新著「改革派知事の時代」を持参してくれましてね。表紙の四万十川の沈下橋を渡る橋本、浅野、北川さんら五人の改革派知事の姿を見た時、あー、この人達の遺産が国政の流れにきちんと継承されていたら、昨年末の、選択肢の何も無い、あんな空しい総選挙は無かっただろうなーと思いました。
 あの時代が、この国に民主主義を根付かせるチャンスだつたなー、と歯ぎしりもしました。誰も総括しなかったあの民草燃える時代をしっかり総括してくれたこと、川竹さんにしかできない貴重な仕事です。彼に感謝したい。
 川竹大輔、この頭がいいのに、いつも控えめで謙虚でやさしい若者の行く末を思います。政治家は傲慢不遜で頭が悪くないとできない商売だから、彼は政治家向きじゃないけど、この国に本物の民主主義を根付かせるためには、ほんとは彼のような人が、政治の世界にいないといけない。そのためにも、従来型のカネ次第の選挙のやり方を変えないといけないなーと、思います。彼を愛する人達と一緒にそれを考えたい。
 川竹さんとぼくたちの絆を結んでくれた橋本大二郎さんのことも、少し触れておきたいですね。一度、ぼくの詩の朗読ライブに飛び入り参加してくれた橋本さんに聞いたことがあるのですよ。
 極貧に生い立ち、いつもいじめられる側で生きてきたぼくが社会的に弱い立場に置かれている人々の側に立つのは必然だけど、生まれも育ちもいい、毛並みは最高の橋本さんが、なぜ、子どもや高齢者、ハンディキャップを背負う人々のこととなると、異常なまでの正義感を燃やすのですか、とね。
 知事としての仕事の仕方は、あるいは北川さんや片山さんがうまいかも知れない。でも、マイノリティに対する時の、この燃えるような正義感は、橋本さんだけのもの。
 川竹さんには、もし政治家になるなら、そこを受け継いで欲しいなー、と思います。
 いずれにしても、価値ある本をまとめてくれました。この一冊は間違いなく、この国に民主主義を根付かせる大切な一里塚です。
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